工場裏のアーカイブス

素人によるiPhoneアプリ開発の学習記 あと機械学習とかM5Stackとか

Pythonを用いた分散分析(ANOVA)あれこれ(1)

Pythonを用いて分散分析(ANOVA)を行う方法について勉強する機会がありましたので、分かったことをあれこれ纏めました。(1)では対応のない一元配置分散分析+αについて纏めます。個人的な備忘録の色合いが強く、色々と端折っている部分があります。※環境…

統計学の備忘録的な学習メモ(2)

統計学の備忘録的な学習メモ(1)に引き続き、Python(Scipyなど)を用いた統計学の勉強に関するメモです。(2)では主に様々な分布および検定についてまとめています。個人的な備忘録の意味合いが強く、他記事と書き方が異なっており、説明なども少なめです…

統計学の備忘録的な学習メモ(1)

現在、故あってPython(Scipyなど)を使って統計学を基礎から勉強しております。その中で特に備忘録として残しておきたいことをメモして行こうと思います。個人的な備忘録の意味合いが強く、他記事と書き方が異なっており、説明なども少なめです。今後は予告…

Core MLを用いた、iPhone での機械学習あれこれ(4)

iPhoneでの機械学習あれこれ(1)を執筆した時点では、PyTorchモデルを直接Core MLモデルに変換するツールはありませんでした。当時から「Core ML tools」という機械学習モデルの変換ツール(Pythonパッケージ)はあったのですが、PyTorchには対応していませ…

M5Stackでデータロガーのような温度・湿度計を作ってみた

結構前のことですが、↓のようなアイテムを気紛れに購入しました。いわばM5Stack用の充電スタンドですが、DHT12の温度・湿度センサを内蔵しており、M5Stackに差し込むだけで、それらが測定可能となる中々面白いアイテムです。 …と言いつつ、長らく買ったまま…

matplotlibを用いたグラフの書き方(備忘録)

色々とPythonを使ってデータ処理を行う機会が増える(かもしれない)ので、matplotlibを用いたグラフの書き方についていくつかメモします。個人的な備忘録の意味合いが強く、他記事と書き方が異なっており、説明なども少なめです。今後は予告なく内容を追加…

Core MLを用いた、iPhone での機械学習あれこれ(3) Create ML編

前回記事の末尾で触れた通り、Create MLを使った機械学習についても試してみました。Create ML上にテンプレートが用意されている機械学習(画像分類、オブジェクト検出、テキスト分類など)であれば、自分でコードを書いたりネットワークモデルを構築したり…

SpriteKitでビットマップフォント(2、BMGlyph版)

昔の記事では「Glyph Designer」というソフトウェアを用いてビットマップフォントを作成し、それをSpriteKitで使用する方法についてメモしました。chemicalfactory.hatenablog.com しかしながら、当時はGlyph Desingerは買い切り型のソフトウェアだったので…

Core MLを用いた、iPhone での機械学習あれこれ(2)

※(2020/09/21追記)本記事執筆時点ではPyTorchのモデルを直接Core MLモデルに変換する方法がありませんでしたが、現在はCore ML Toolsのバージョン4.0以降を用いることで可能となっています。それに関する記事も作成しましたので、併せてご覧ください。chem…

Core MLを用いた、iPhone での機械学習あれこれ(1)

※(2020/09/21追記)本記事執筆時点ではPyTorchのモデルを直接Core MLモデルに変換する方法がありませんでしたが、現在はCore ML Toolsのバージョン4.0以降を用いることで可能となっています。それに関する記事も作成しましたので、併せてご覧ください。chem…

SwiftとSpriteKitによる、ゲームアプリの簡単な骨組み的なモノ

以下の過去記事では、SpriteKitを用いたゲームアプリの簡単な骨組みの作り方についてメモしました。しかし当時はXcode 5の時代で、まだコードもObjective-Cで書いていた頃であり、今になってSwiftでゲームアプリを作成する際には参考にしづらいと感じてしま…

SpriteKit Sceneとスケールモード

現在のXcode(本記事執筆時点:Version 11.3)では、昔作成した記事の時代と比べてSpriteKitのテンプレートの中身が大きく変わっており、SpriteKit Sceneファイル(以下SKSと表記)を用いて、まるでStoryboardのように様々なノードをシーン上にマウスで配置…

M5Stackで日本語文章をスクロール(2)

※本記事は前回の続きとなります。前回はフォントおよび文字をまとめたデータファイルを作成し、それをmicro SDカードから読み込ませることで、M5Stackで日本語文章を表示可能とする方法についてメモしました。 本記事では、M5Stackのライブラリの一つであるT…

M5Stackで日本語文章をスクロール(1)

早速M5Stackの記事を書いてみます。M5Stackの液晶画面に、日本語文章をスクロールで流せるようにしたい!と思い立ったのですが、そもそもM5Stackは標準では日本語表示に対応していないことが判明しました。英文だけならM5.Lcd.print()などで簡単に表示出来る…

再起動

本業の忙しさなどもあり、長らくプログラミング関係のことを色々放置してしまっていましたが、最近また情熱が再燃しましたので、本ブログもゆるりと更新再開して行きたいと思います。iPhoneアプリ開発も再開して行きたいと思いますが、しばらく触れていなか…

SceneKitにおける画面遷移のテスト

以前にこちらの記事で触れましたように、SpriteKitでは SKTransition を用いて、あるシーンから別のシーンへと、アニメーション付きで移動する処理を容易に実装出来ます。このような画面遷移をSceneKitでも実装したいと考えていたのですが、以前のSceneKitに…

Swift 1.2におけるタッチイベント系メソッドの変更点

最近は本業の忙しさもあり、少々プログラミングから離れていたのですが、久々にXcodeを(更新があったのでアップデートしてから)起動してみたところ、以前は問題なくビルド出来たプロジェクト(Swift使用)でエラーが出てしまう問題に直面しました。調べて…

SceneKitにおけるテクスチャの利用(1)

本記事では、SceneKitにおけるテクスチャの利用法についてメモします。 SCNGeometry系の立体モデルへのテクスチャ貼付 SCNBox、SCNSphereなど、SCNGeometryより派生する汎用立体モデルに、以下の画像をテクスチャとして貼り付けてみます。単純な貼り付けだけ…

SceneKitにおけるパーティクルシステムの利用

SceneKitにはパーティクルシステムが用意されており、炎、煙、爆発、雨などのエフェクトを手軽に美しく表現することが可能です。本記事ではその利用法の例について簡単にメモします。 パーティクルファイルを利用する方法 ファイルをプロジェクトへ追加する …

SceneKitに触れてみる(2)

本記事はSceneKitに触れてみる(1)の続きとなります。こちらの記事で公開した拙作のSceneKitサンプルアプリについて、本記事ではソースコードの要点などをまとめてみます。 SceneKitのテンプレートプロジェクトについて ソースコードの前に、まずはSpriteKi…

SceneKitに触れてみる(1)

iOS 8に対応したXcode 6では、プロジェクトテンプレートの種類が変わり、OpenGL ES2 や SpriteKit を用いたアプリ開発は「Game」テンプレートに統合され、下図のようにプロジェクト作成時に「Game Technology」欄でフレームワークを選択する方式となりました…

ポップアップするビューの作り方(2、Swift編)

※本記事はポップアップするビューの作り方(1)の続きとなります。 Swift で MJPopupViewControllerを使ってみる 最近は Swift にも触ってみたのですが、Objective-C に比べると個人的には色々書きやすく、参考にしている情報サイトなどもソースコードをSwif…

ポップアップするビューの作り方(1)

iPhoneアプリ上で、必要なときだけピッカー(UIPickerView)などを出現させてユーザー入力を受け付け、入力が済んだら引っ込ませる…という動作を実装することを考えます。 アクションシートを用いる方法(iOS 8では面倒) 実装法の1つとして、ピッカーなどを…

iTunes Connectにおける自作アプリ提出手続きの変更点メモ

以前の記事(自作アプリのApp Storeへのリリース手順メモ(2))で、自作アプリのリリース時にiTunes Connect上で行う提出手続きについてまとめました。しかし、あれから時間が経ち、現在(2014/11/20)ではiTunes Connectのレイアウトが当時と比べて大幅に…

SpriteKitでのサウンド再生

ゲーム作成の際にはBGMや効果音などのサウンドも、ゲームを盛り上げるためには是非付けたいものです。本記事では、SpriteKitでサウンドを再生するための方法について調べたことをメモします。 SKActionによるサウンド再生 実はSpriteKitでは、アクションの一…

SpriteKitでビットマップフォント

※2020/03/07追記:本記事の続きとして、「BMGlyph」というソフトウェアを用いたビットマップフォントの扱い方についてまとめた記事も作成しております。chemicalfactory.hatenablog.com SpriteKit でビットマップフォントを扱う方法がないか模索していたので…

ゲームアプリの簡単な骨組み的なモノ(SpriteKit)

(※2020/01/12追記:本記事はObjective-Cを用いた、やや古い記事となります。同構成のアプリをSwiftで作成するための最新記事も公開しています) chemicalfactory.hatenablog.com SpriteKitではある画面(シーン)から別の画面へと、アニメーション付きで移…

SpriteKitに触れてみる(2)

SpriteKit Game テンプレートの内容 まずはXcode 5で、SpriteKit Game テンプレートを選んでプロジェクトを作成してみます。 作成されたプロジェクトをビルドして実行してみると、最初は下図左のように、深青色の背景に「Hello, World!」という語句がラベル…

SpriteKitに触れてみる(1)

「SpriteKit Game」テンプレートの追加 iOS 7以降向けのアプリ開発に対応したXcode 5から、「SpriteKit Game」なる新しいテンプレートが追加されました。 最近までスルーしてしまっていたのですが、調べてみると、SpriteKit はApple社純正の2Dゲーム開発用フ…

自作アプリのApp Storeへのリリース手順メモ(3)

バイナリファイルのアップデート アプリの詳細情報のページにある「Ready to Upload Binary」をクリックします。 下図のようなページに移動しますので、「NO」にチェックを入れて「Save」ボタンをクリックします。続いて「You are now ready to upload your …