工場裏のアーカイブス

素人によるiPhoneアプリ開発の学習記

SpriteKitに触れてみる(1)

「SpriteKit Game」テンプレートの追加

iOS 7以降向けのアプリ開発に対応したXcode 5から、「SpriteKit Game」なる新しいテンプレートが追加されました。
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最近までスルーしてしまっていたのですが、調べてみると、SpriteKit はApple社純正の2Dゲーム開発用フレームワークであり、スプライト(キャラクタの画像など)を容易に画面表示させて、移動させたりアニメーションさせたりすることが出来るようです。更には、物理エンジンやパーティクルシステムまで搭載しているので、これ1つでかなり手の込んだアプリが作成出来そうです。

このようなフレームワークとしては、cocos2d などの強力な先発品が既にある(私も「門清ドリルi」の制作などに使用)のですが、サンプルソースなどを少し齧ってみた印象だと、SpriteKit の方が私のような趣味レベルのプログラマには取っ付き易そうな印象を受けました(特に物理エンジン関連)。例えば下図のように、箱が物理法則に従って落下し積み重なるようなアプリも比較的容易に実装することができ、応用次第で色々面白いモノが作れそうな感触です。
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非常に興味を惹かれたので、しばらくは SpriteKit について勉強してみたいと思います。そして学んだことを本ブログにちょくちょくメモして行きたいと思います。

(つづく…)